2011年11月3日木曜日

11月ですね。

11月になりました。
北海道鹿追ドラマ事業では、5年生のドラマWSもスタートしました。
講師:直井玲子さん(東京学芸大学大学院)

5年生の授業では、シアターゲームにより、身体と言葉を使い、仲間と一緒に「コミュニケーション」について考え、学びます。失敗してもよい環境で、表現することの楽しさを知り、仲間と一緒に想像力を発揮できる活動に取り組みます。

ドラマってなんだろう

動きの伝達
先生も一緒に「動くイス」
全部で8時間のドラマです。
今日は4行詩を書きました。最後の活動では、詩から抜き出したキーワードで、ストーリーを創ります。発表をすることで、人に伝える表現についても考えます。
どんな発表になるのか、楽しみです!

Ryoko shimokawa

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